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だんだんSBの面子も増えてきたけど増えるたびにmumbleの設定うんぬんが面倒なので記事でも書こう。
ただし自分が調べたことだけ、またサウンドカードなど積んでいないので細かいところはわかりませぬ。どうかご了承を。 面倒なので画像などはない。 もし読んでもわからない、またはここ間違ってる等はerrorcodeまで。 まずmumbleのダウンロードだ。 公式サイトはここである。 -->http://mumble.sourceforge.net/ 英語で書かれているがソフトは日本語化されているので安心してくれ。 Get Mumbleの下にWindows: 1.2.Xなどと書かれているであろう(Xは任意の数字)。 我がSBRJBではAkitogi public serverをお借りしている。 (秋伽わかな様:http://www.akitogi.net/) サーバ側のバージョンが1.2.3なので、1.2.Xを使用しなければならない。 それをクリックして画面が切り替わった後、しばらくするとダウンロードが始まる。 上にバーが出る場合はそのバーをクリックして「ファイルをダウンロード」を選ぼう。 ダウンロードが終わるとダブルクリックをして説明の通りにインストールしてほしい。 インストールした後、Mumble.exeを起動すると、音声ウィザードなるものが始まる。 何も恐れることはない、素直に従っていこう まずデバイス選択にて正しいデバイスを選ぶ(マイク、ヘッドホン等)。 出力デバイスにある「位置音響を有効にする」と「他のユーザが話しているとき、 他のアプリケーションの音量を減らす」のチェックをはずす。 次のデバイス調整では基本的に少ない値が良い。 次の音量調整はあまり当てにならないと思う(個人的に)。 周りの人に聞いてもらって調節したほうがよい。 その次の発声の検出。これが重要である。 まず音声信号の大きさにチェックする。S/N比は扱いづらいのでやめたほうがよい。 下のゲージに注目だ。ゲージの左側が光っているだろう。 その光っている部分がマイクに入っている音の大きさだ。 ここで静かにするんだ! その光っている部分がすべて赤ゲージに隠れるようにスライダーを動かそう。 その後は話しかけるようになにかしゃべってみよう。恥ずかしいのはわかるが頑張れ。 そのしゃべった時に光っている部分が大きくなるだろう。 今度はその光っている部分が緑ゲージに届くようにスライダーを動かそう。 ちなみに黄ゲージは無くても構わない。 次の品質&通知においては、品質は高いほうがよい。基本的にサーバ側で強制されるようだ。 通知はお好みで。最後の統計の通知もお好み焼きでよい。 さて完了したらサーバ一覧のJapanの中からAkitogi public serverに接続しよう。 名前はサーバに登録をしなければいつでも変更が行えるので好きな名前でよい。 サーバへの登録はサーバに接続した後、メニューバーの状態>登録から行える。 登録をするとmumbleのチャンネルの作成、編集等が行えるが、 名前の変更は不可になる。 (正確には登録した名前に対する証明書が発行される。証明書が正しくなければ、別の名前を使用しなければならない。) サーバに入るとアンテナのマークのものがたくさん出るだろう。そのひとつひとつがチャンネルである。 SBRJBのチャンネルはクラン別チャンネルの真ん中ぐらいにある。その中のクラン戦Sがよく使われるチャンネルである。 しかしパスワードが掛かっているのでメンバーに教えてもらおう。 教えてもらったらメニューバーのサーバ>アクセストークンをクリック。 追加を押し、パスワードをそのまんま入れよう。 入れたらOKを押し、クラン戦Sをダブルクリックしよう。 そうすると 挨拶を交わしたらgl hf! 補足1: メニューバーの設定>設定でもう少し良い設定ができる。 左下の「高度な設定を表示する」のチェックを入れると詳しい設定ができる。 音声入力の伝送方式では「声で有効化」に。音量の増幅でマイクの音量が大きくなる。 音声出力では音量を下げることで人の声が小さくなる。 ショートカットキーを設定することで設定画面を表示せずに音量を変えたり、発言禁止にしたりできる。 オーバーレイはゲーム画面などでチャンネルにいる人の名前がでたりするが邪魔な場合は有効化のチェックを外すとよい。 補足2: マイクの設定はOS(WIndows)でも設定できる。OSの種類によって変わるので詳しくは調べてほしい。 ここでは7で説明する。 右下のタスクバーにあるスピーカーのマークを右クリックし、録音デバイスをクリックする。 するとマイク等が表示されるので使うデバイス(基本的にマイク)を選び、プロパティをクリック。 レベルタブでマイクの出力音量が設定できる。拡張タブではノイズ除去等の追加設定ができる。 ・DCオフセット除去は音量を適切な音量にするというもので音量が勝手に変わったりするので外すとよい ・音響エコーキャンセルはエコーを軽減するが、音が変になる場合はチェックを外す。 ・ノイズ抑制はノイズを軽減するが、エコーキャンセルと同じく音が変になる場合はチェックを外す。 PR |
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